康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 548 ページ)
【辰集中】【木部】樀;康煕筆画:15;頁碼:548 頁 17 行。【唐韻】都歴切。【集韻】【韻会】【正韻】丁歴切。音「的」に同じ。【説文】門楣を指す。【爾雅・釈宮】屋檐(のき)を樀と称す。【疏】屋檐が檼(屋梁)の上に交わる部分をいう。また樀ともいい、屋梠ともいい、宇ともいう。いずれも家屋の四辺に垂れ下がる部分を指す。また【韻会】に一説に糸枠を指し、糸を巻く道具であるとする。また【集韻】亭歴切。音「笛」に同じ。義は前と同じ。また【類篇】陟格切。音「摘」に同じ。打つための槌を指す。「棏」の字と同じ。