康熙字典解説
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【巳集上】【水部】滄;康煕筆画:14;頁碼:641 頁下段 29。古文。【唐韻】七剛切、【集韻】【韻會】千剛切、音「倉」に同じ。水名。【書・禹貢】嶓冢山より漾水を導き、東流して漢水となり、さらに東して滄浪の水となる。また河名。【水経注】湿水は左にて清夷水と合し、これも滄河という。また湖名。【広輿記】韶州府楽昌県に在り。また州名。【広韻】後魏の設置にして、およそ滄海に取って名とす。また【説文】寒きこと。【逸周書】天地の道に寒暑あり。「倉」とも作る。【揚雄・甘泉賦】東に滄海を照らす。また【集韻】楚亮切、音「創」に同じ。「凔」字と同じ。