康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 645 ページ)
【巳集上】【水部】漘;康煕筆画:15;頁碼:645 頁 28 行。【広韻】食倫切。【集韻】【韻会】船倫切。音は唇。【説文】水の岸なり。【詩・王風】「河の漘に在り」。【伝】漘は水の隒なり。【疏】『爾雅』を引いて云く、「夷上洒下、漘ならず」。郭璞注く、「涯上平坦にして下水深きを漘と為す」。【集韻】或いは省いて浱と作る。考証:【詩・王風】「河の漘に在り」。【疏】『爾雅』を引いて云く、「夷上洒下、漘と曰う」。謹んで原文を照らすに、「洒下」を「洒下」に改め、「曰漘」を「不漘」に改む。