雠

発音chóu
五行
画数23 画

基本情報

発音 chóu
五行
吉凶
部首
簡体画数 18 画
繁体画数 23 画
繁体字:讎,讐

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1186 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1186 ページ)
【酉集上】【言部】讎;康熙画数 23;頁 1186。古文。『唐韻』市流切、『集韻』『韻会』時流切、『正韻』除留切、音は酬に同じ。『説文』に「猶なり」とあり。『玉篇』に「対なり」とあり。『正字通』に「言ひて相讎対するなり」とあり。『詩・大雅』に「言あらざれば讎せざることなし」。『毛伝』に「用なり」とあり。『正義』に「相対することを讎と謂ふ。讎とは相与に言語を用ゆるが故に、讎をもって用となす」とあり。『朱伝』に「答ふなり」とあり。また『爾雅・釈詁』に「匹なり」とあり。『郭注』に「讎は猶ほ儔のごとし」とあり。『広雅』に「輩なり」と云ふ。『邢疏』に「儔侶輩類の匹なり」とあり。『書・召誥』に「予小臣、敢へて王の讎民・百君子を以てす」。『孔伝』に「匹なり。民は下に在り、上より之に匹するを言う」とあり。また「等しきなり」。『前漢書・霍光伝』に「皆讎して功あり」。『師古注』に「其の功相等しく類することを言う」とあり。また「当たるなり」。『前漢書・灌夫伝』に「上、御史をして嬰の所言を薄く責めしむるに、灌夫頗ほ讎せず」。『晋灼注』に「讎は当たるなり」とあり。また『正韻』に「售なり、償なり」とあり。『史記・高祖本紀』に「高祖、毎に酤して酒を留め飲むに、讎すること数倍す」。『如淳注』に「讎も亦た售なり」とあり。『魏志・衛臻伝』に「子許、物を買ひ、価に従ひて直を讎す」。また『字彙補』に「応験なり」とあり。『史記・封禅書』に「其の方尽きて多く讎せず」。『索隠注』に「相応ずるを讎と為す。其の言語相応ぜず、験なきを謂ふ」とあり。また『韻会』に「仇なり」。文言に於いては雔を讎と為す。雔は鳥の双なるものなり。人の讎怨は礼義を顧みず、則ち禽鳥の所為のごとく、両怒りて其の間に言あり、必ず悪言溢れ、禽鳥の声の若し。『書・微子』に「相ひ敵讎と為る」。『伝』に「和同せざるを言う」とあり。『詩・邶風』に「反って我を讎と為す」。『疏』に「讎は至怨の称なり」とあり。『左伝・襄公三年』に「解狐を称して其の讎なりとす」。『疏』に「讎は相負ひ挟みて怨むるの名なり」とあり。また『字彙』に「報ずるなり」とあり。『周礼・地官・調人』鄭注に「難相与に仇讎と為る」とあり。『疏』に「按ずるに左氏桓公伝に云ふ、怨耦を仇と曰ふ。則ち仇は怨なり。讎は報ずるを謂ふ」とあり。また『韻会』に「挍ずるなり」。両本相覆ひ挍ずること仇讎のごときを謂ふ。『左思・魏都賦』に「讎挍篆籀」。『注』に「一人本を持ち、一人書を読むこと、怨家相対するが若し」とあり。また『揚子・方言』に「予は頼・讎なり。秦晋では讎と曰ふ」とあり。また姓なり。『前漢書・儒林伝』に「沛人の讎遷」とあり。また通じて酬と作る。『戦国策』に「之を讎柞に属す」。『注』に「酬酢と同じ」とあり。また或いは稠と作る。『書・微子』に「乂讎斂を用ゆ」。『伝』に「馬本は稠と作り、数なりと云ふ。斂は賦斂を謂ふ」とあり。また『韻会』『正韻』に承呪切、酬去声。亦た償なり。『詩・大雅』に「言あらざれば讎せざることなし」。平声・去声の二音あり。また『字彙補』に亦た讐と書く。

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