康熙字典解説
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【申集上】【艸部】萇;康熙筆画:14;頁碼:1040 頁 30 行目。『唐韻』直良切、『韻会』仲良切、音は長。『詩・檜風』に「隰に萇楚有り、その枝猗たり」とある。『伝』に曰く、「萇楚は銚弋なり」。『疏』に曰く、「今は羊桃なり」。また張衡『南都賦』に「薇・蕪・蓀・萇」と見える。また姓なり。『礼記・楽記』に「萇弘を間にす」とあり、『注』に曰く、「萇弘は周の太史なり」。『通志・氏族略』に「唐の奉天尉萇総」と見える。また烏萇は国名なり。『水経注』に曰く、「烏萇国は即ち北天竺にして、仏の到り給いし国なり」。