康熙字典解説
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【酉集中】【豸部】豺;康煕筆画:10;頁碼:1200 頁上段 01【唐韻】士皆切【集韻】【韻会】【正韻】牀皆切、音儕に同じ。【爾雅・釈獣】「豺は狗足なり」。【疏】「豺は貪残の獣なり」。【説文】「狼の属なり」。【急就篇・顔師古註】「豺は毛深くして狗足なり」。【正字通】「豺は尾長く、頰白く、色黄なり」。陸佃曰く、「俗に【痩せること豺のごとし】と云う。豺は柴なり。豺の体細痩せたるが故に、これを豺棘と謂う」。【詩・小雅】「豺虎に投ず」。【疏】「豺虎は人を食らう」。【礼記・月令】「季秋の月、豺乃ち獣を祭る」。【干禄字書】「犲と通ず」。