【午集中】【疒部】瘥;康煕筆画:15;頁碼:778 頁下段 22 行。『唐韻』才他切、『集韻』『韻会』『正韻』才何切、坐の平声。『説文』に「愈ゆなり」。『広韻』に「病なり」。『詩・小雅』に「天方ちに瘥を薦む」。伝に「瘥は病なり」。『左伝・昭公十九年』に「寡君の二三の臣、札・瘥・夭・昏す」。注に「小疫を瘥と曰う」。また『広韻』子邪切、『集韻』咨邪切、音同じく義も同じ。また『唐韻』『集韻』『正韻』楚懈切、音衩。『玉篇』に「疾愈ゆなり」。『博雅』に「瘥は愈ゆなり」。また『集韻』楚嫁切、音汊。義同じ。本つくりは「

」に作る。考証:『左伝・昭公十七年』に「寡君の二三の臣、札・瘥・夭・昏す」とあるが、謹んで原文に従い「十七年」を「十九年」に改む。