康熙字典解説
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【未集上】【竹部】簙;康煕筆画:18;頁碼:頁 898 第 38【広韻】補各切【集韻】【韻会】【正韻】伯各切、音は博。【説文】局戯にして、六箸・十二棋なり。【楚辞・招魂】「菎蔽の象棋、六簙有り些」。【注】六箸を投じ、六棋を行ずるが故に、これを六簙と為すなり。【世本】古者、烏曹が簙を作れり。【揚子・方言】簙を蔽と謂い、或いは箘と謂う。秦晋の間はこれを簙と謂い、呉楚の間は蔽と謂う。また【類篇】匹各切。義同じ。博に通ず。【論語】「博弈する者あらざらんや」。