貳

発音NI JI,FUTATSU
五行
吉凶
画数12 画

基本情報

発音 NI JI,FUTATSU
五行
吉凶
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 12 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1206 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1206 ページ)
【酉集中】【貝部】貳;康煕筆画:12;頁碼:1206 頁 14 行目。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】に「而至切」とあり、音は「樲」に同じ。【説文】に「副なり、輔け益す」と釈す。【書・周官】に「公を貳として化を広む」とあり、【伝】に「三公を輔くる」と釈す。【周礼・天官・小宰】に「邦の六典・八法・八則の貳を掌る」と見え、【註】に「貳は副本・副職なり」と釈す。【礼・少儀】に「貳車に乗れば式す」とあり、【註】に「貳車は副車なり」と釈す。また「二」と義同じ。【易・坎卦】に「樽酒簋貳」とあり、【註】に「樽酒一、簋食二」と釈す。【礼・曲礼】に「貳と雖も辞せず」とあり、【註】に「貳は肴饌重複して豊盛なるをいう」と釈す。また【坊記】に「惟卜の日二君と称す」とあり、【註】に「ここにおける『二』は『貳』と書くべし」という。また【爾雅・釈詁】に「貳は疑なり」とあり、【疏】に「心において疑い専らざること」と釈す。【書・大禹謨】に「賢を任ずるに貳する勿れ」、【詩・大雅】に「爾が心を貳する無かれ」、【左伝・閔元年】に「攜貳を閒す」とあり、【註】に「离心して互いに疑う者あれば、因ってこれを離間すべし」と釈す。また【左伝・隠元年】に「既にして大叔、西鄙・北鄙をして己に貳せしむ」とあり、【註】に「鄙は鄭の辺邑なり。貳は両方に同時に属することをいう」と釈す。また【左伝・隠二年】に「王虢に貳す」とあり、【註】に「周王政権の一部を虢に分ち与えんと欲す」と釈す。また【玉篇】に「代わり、匹敵し、背く」の義ありとする。また姓とする。【広韻】に『後秦録』に後魏の平陽太守に貳塵という者ありと見える。

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