宗

発音SHUU SOU,MUNE TATTOBU
五行
吉凶
画数8 画

基本情報

発音 SHUU SOU,MUNE TATTOBU
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 283 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 283 ページ)
【寅集上】【宀部】宗;康煕筆画:8;頁碼:283 頁 14 行。【唐韻】作冬切。【集韻】【韻会】祖賨切。【正韻】祖冬切。音は「」。【説文】に「祖廟を尊ぶ」とある。【白虎通】に「宗とは何ぞや。宗は尊崇の義なり。先祖の霊位を奉じ、同族の共に尊ぶところなり」とある。【邢昺】曰く、「宗とは本なり。廟号を変えざる最も尊き者を祖と称し、次ぐを宗と称す。通常これを合わせて宗廟という」。【礼記・祭法】に「有虞氏は顓頊を祖とし堯を宗とす。夏后氏は顓頊を祖とし禹を宗とす。殷人は契を祖とし湯を宗とす。周人は文王を祖とし武王を宗とす」とある。【賈誼】曰く、「祖は功あり、宗は徳あり」と。また、流派の出づる本源を宗という。【礼記・喪服小記】に「別子(嫡長子ならざる子)一族の始祖となり、別子を継ぐ者を大宗とし、父(これを祢という)を継ぐ者を小宗とする」とある。【程頤】曰く、「凡そ宗というは、みな祭祀を主るを以ていう。人々これを尊んで祭祀を行ふ」と。また、同姓を宗という。【詩経・大雅】に「宗子は城のごとし」とあり、注に「同姓を指す」とある。また【尚書・舜典】に「六宗を祀る」とあり、注に「尊崇して祭祀する所のものにして、その祭六つあり。寒・暑・日・月・星・水旱なり」とある。賈逵曰く、「天宗三つあり。日・月・星なり。地宗三つあり。河・海・岱(泰山)なり」。司馬彪曰く、「天宗は日月星辰寒暑の類、地宗は社稷五祀の類なり」と。また、秩宗は官名なり。【尚書・舜典】に「伯(伯夷を指す)に諮りて曰く、汝秩宗となれ」とあり、注に「郊廟の祭祀を掌る官にして、鬼神の尊卑の次序を掌り安排的す。故に秩宗と名づく。周礼にはこれを宗伯という。また祝宗ともいう」とある。また【周礼・春官・大宗伯】に「賓礼をもって諸侯をして邦国を親附せしむ。春の朝見を朝といい、夏の朝見を宗という」とある。また、瞽宗は殷代の学校の名称なり。また、人物の帰趨仰慕する所もまた宗という。【尚書・禹貢】に「江漢は海に朝するがごとし」とあり、注に「百川大海を归宿となすをいう」とある。【史記・孔子世家】に「孔子匹夫にして学説十余世に伝わり、学者みなこれを尊ぶ」とある。また、姓氏なり。また、葉則郎切、音臧。【史記・司馬遷自叙】に「肉刑を廃し、関隘橋梁を通ず。広く恩徳を施し、これを太宗と称す」とある。【説文】に「宀に従い示に従う」とあり、【徐鍇】曰く、「宗廟は神祇の居る所なり。示は古の祇の字なり」と。考証:【周礼・春官・大宗伯】「諸侯天子に朝す。春の朝見を朝といい、夏の朝見を宗という」の条、謹んで原文に従い「諸侯天子に朝す」を「賓礼をもって邦国を親しむ」に改む。

💡 康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序