族

発音ZOKU SOU,YAKARA
五行
吉凶
画数11 画

基本情報

発音 ZOKU SOU,YAKARA
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 484 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 484 ページ)
【卯集下】【方字部】族;康煕筆画:11;頁碼:484 頁 03 行 古文。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に「昨木切」、音は「鑿」。『説文』に「矢の鏃なり。束ねて叢をなすさま」とあり。『類篇』に「一説に『㫃』に従い、衆多の矢の集まる所を示す」とある。 また「集まる」を指す。『書・堯典』に「九族を親しむ」とあり。注に「高祖より玄孫に至るまでの親族」とある。『詩・周南』に「振振たる公族」とあり。伝に「公族とは、国君と同祖の宗族を指す」とある。『周礼・春官・小宗伯』に「三族の別を掌り、親疎を分かつ」とあり。注に「三族とは父子孫のことで、人倫における正式の称なり」とある。『左伝・隠公八年』に「無駭卒す。羽父、諡と氏を賜わんことを請う」とあり。疏に「族とは親族の謂いなり。その子孫と共に関係し、旁支別系は各々自ら其の氏を立てる」とある。 また『書・堯典』に「命を方(そむ)き族を圮(こぼ)つ」とあり。伝に「族とは同類なり」とある。 また『書・泰誓』に「罪人を族す」とあり。伝に「一人罪あらば父母妻子を連座せしむ。刑罰の濫用を言う」とある。 また『周礼・地官・大司徒』に「四閭を一族とす」とあり。注に「閭は二十五家、族は一百家なり」とある。 また『左伝・襄公八年』に「謀ること多族なり」とあり。注に「族は家族を指す」とある。 また『爾雅・釈証』に「木族生するを灌と曰う」とあり。注に「族は叢生なり」とあり。疏に「木叢生するを灌と曰う」とある。 また『荘子・養生主』に「庖丁牛を解く、毎に筋骨の交錯聚結する所に遇えば、吾れ其れ難きを見る」とあり。注に「交錯して聚結せるを族と曰う」とある。 また『集韻』に「作木切」、音は「鏃」。義同じ。 また「千切」、音は「湊」。「蔟」に同じ。『前漢書・律暦志』に「一は黄鐘、二は太族」とあり。『淮南子・泰族訓』の注に「泰とは古今の理、万物の旨帰にして、一の理に帰し、其の言う所を明らかにするなり」とある。 また『集韻』『正韻』に「則切」、音は「奏」。音楽の節奏の変化を指す。『前漢書・厳安伝』に「五声を調和し、之に節奏あらしむ」とあり。注に「蘇林曰く、族は音奏なり。師古曰く、奏とは進むなり」とある。 また『集韻』『類篇』に「先奏切」、音は「漱」。「嗾」に同じく、時に「族」と書く。犬を使役する声を指す。

💡 康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序