康熙字典解説
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【酉集下】【辵部】遵;康熙筆画:19;頁碼:1264 頁下段第 26
古文【唐韻】将倫切【集韻】【韻会】踪倫切【等韻】祖倫切、音嶟。【説文】循うなり。【詩・周南】汝水の堤岸に沿う。また【広韻】遵循し、実行し、熟習するの義。【書・洪範】先王の道を遵循し、先王の法を遵循す。【儀礼・郷射礼】大夫の中に礼楽の教化を遵循する者あれば、門の左に入る。【注】郷里にして大夫たる者、礼楽をもって百姓を化し、これに遵循せしむるがゆえに、之を遵者と称すという。また徂全切に叶い、音は箋。【李尤・徳陽殿賦】炎唐を論じ、古制を考えて先導とす。ああ、顕赫なる聖漢、徳政を掲げてこれに遵循す。