衷

発音CHUU,UCHI MAGOKORO
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 CHUU,UCHI MAGOKORO
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1112 ページ)
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【申集下】【衣部】衷;康熙筆画:10;頁碼:1112 頁 28 行。『唐韻』陟弓切、『集韻』『韻会』『正韻』陟隆切、音は中。『玉篇』に「善なり」とあり。『書・湯誥』に「惟皇上帝、衷を下民に降す」と見え、『左伝・昭公二十二年』に「不衷を亢ぶることなかれ、以て乱人を奨む」とある。また「中」の義あり。『周語』に「国の将に興らんとするや、其の君斉明衷正、精潔恵和なり」と見え、また『韻会』に「誠なり」とあり。『左伝・昭公十六年』に「命を発して衷ならざるあり」と見える。また「通ず」の義あり。『左伝・荘公六年』に「必ず本末を度りて而る後に衷を立てん」とある。また『増韻』に「方寸の蘊る所なり」とあり。また『説文』に「裏の褻衣なり」とあり。『左伝・宣公九年』に「陳の霊公、孔寧・儀行父と共に夏姫に通じ、皆その衵服を衷す」と見える。また姓なり。『正字通』に「漢の哀帝の後、衷愉唐に仕えて姓を哀と改む」とある。また『広韻』に陟仲切、去声の中なり。「当たる」の義あり。『韻会』に「折衷、平なり」とあり。『史記・孔子世家』に「夫子に折衷す」と見え、注に「折は断ず、衷は当るなり」とある。また『後漢書・梁統伝』に「爰に百姓を制して之が衷に于く」とあり、「衷」は軽からず重からずなり。通じて「中」に作る。『前漢書・貢禹伝』に「夫子の言微しからざれば、則ち折中する所なし」とあり、亦平声に読む。『六書正訛』に「俗に作す、非なり」とある。考証:『後漢書・梁統伝』「爰に百姓を制して冊の衷に于く」、注に「軽からず重からずなり」とある。謹んで原文に照らし「冊」を改む。「軽からず重からずなり」は元来伝文の正文にして注に非ず。「注」の字を「衷」の字に改む。

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