康熙字典解説
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【申集上】【艸部】芝;康煕筆画:10;頁碼:頁 1019 第 15【唐韻】止而切【集韻】【韻会】真而切【正韻】旨而切、音は之。【説文】神草なり。【本草】青・赤・黄・白・黒・紫の六色あり。【注】芝は瑞草にして、これを服すれば神仙となる。【王充・論衡】芝は土に生ず。土気和すれば、故に芝草生ず。【瑞応図】王者耆老を敬事し、旧故を失わざれば、則ち芝草生ず。【白虎通】徳山陵に至れば、則ち景雲出で、芝実茂る。又【礼・内則】芝・栭・蔆・椇。又【揚雄・甘泉賦】ここに乗輿、乃ち鳳凰に登りて華芝を翳す。【注】華芝は華蓋なり。【六書略】隷書に作す、芝の地より出づるに象る。