鍾

発音SHOU,SAKAZUKI ATSUMERU
画数17 画

基本情報

発音 SHOU,SAKAZUKI ATSUMERU
五行 なし
吉凶 なし
部首
簡体画数 17 画
繁体画数 17 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1316 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1316 ページ)
【戌集上】【金字部】鍾;康煕筆画:17;頁碼:1316 頁 05 行。【唐韻】職容切。【集韻】【韻会】諸容切。音は鐘。【説文】酒器なり。【孔叢子・儒服篇】に「堯舜千鍾、孔子百觚」とあり。【正字通】に「壷の属。漢の大官の銅鍾、即ち壷なり。俗に酒巵と謂う」とあり。また【晋書・崔洪伝】に「洪性儉にして珠玉を屏げ遠ざく。汝南王亮、琉璃の鍾をもって酒を行ふも、洪執らず」とあり。また【玉篇】に「聚むるなり」とあり。【左伝・昭公二十一年】に「天子風を省みて楽を作り、器もって之に鍾む」とあり。【註】に「鍾、聚むるなり。器もって音を聚むる」とあり。また同二十八年に「天美を是に鍾む」とあり。【晋書・王戎伝】に「然れば情の鍾むる所、正に我輩に在り」とあり。また【正字通】に「天の賦与する所も亦た鍾と曰う」とあり。【曹植の詩】に「危を経て険阻を履む、命の鍾むる所未だ知らず」とあり。【鮑照の詩】に「去来今何ぞ道ん、生の鍾むる所未だ知らず」とあり。また【広韻】に「当たるなり」、また「重なるなり」とあり。【周礼・冬官考工記】に「鍾氏羽を染む」とあり。【註】に「鍾、重なり。染色其の深重ならんことを欲す。羽もって王后の車及び旌旂を飾るなり」とあり。また量の名なり。【左伝・襄公二十九年】に「国人に粟を餼し、戸に一鍾」とあり。【註】に「六斛四斗を鍾と曰う」とあり。【前漢・食貨志】に「穀糴千鍾」とあり。また【小爾雅】に「二缶を鍾と謂う」とあり。【註】に「八斛なり」とあり。また【淮南子・要略篇】に「一朝三千鍾贛を用う」とあり。【註】に「鍾、十斛なり」とあり。また地名なり。【春秋・成公十四年】に「呉と鍾離に会う」とあり。【註】に「鍾離は楚の邑、淮南県なり」とあり。【左伝・昭公六年】に「呉人其の師を房鍾に敗る」とあり。【註】に「房鍾は呉の地なり」とあり。【史記・王子侯者年表】に「千鍾侯劉揺」とあり。また県名なり。【前漢・地理志】に「江夏郡鍾武県」とあり。また国名なり。【左伝・昭公二十七年】に「呉の公子燭庸鍾吾に奔る」とあり。【註】に「鍾吾は小国なり」とあり。また官名なり。【前漢・百官公卿表】に「水衡都尉の属官に鍾官令丞あり」とあり。【註】に「鍾官は銭を鋳るを主る官なり」とあり。【後漢・隗囂伝】に「銅炭を挟む坐により鍾官に没入す」とあり。また姓なり。【左伝・定公四年】に「鍾建季芉を負う」とあり。【註】に「鍾建は楚の大夫なり」とあり。また鍾離は複姓なり。【五音集韻】に「世本云く、秦と同じく祖とし、其の後封によりて姓と為す」とあり。また琴の名なり。【前漢・王褒伝】に「伯牙遞鍾を操ると雖も」とあり。【註】に臣瓚曰く、「『楚辞・九思』に云く、『伯牙の号鍾を奏す』。号鍾は琴の名なり。馬融の長笛賦に曰く、『号鍾高調なり』。伯牙善く琴を鼓するを以て、能く鍾を撃つを説くを聞かず」とあり。晋灼曰く、「遞は遞送の遞の音なり。二十四鍾各々節奏有り、之を撃つこと常ならず、故に遞と曰う」とあり。師古曰く、「琴の名是れなり。字既に遞と作れば、則ち楚辞と同じからず、直ちに号と読むべからず、当に晋の音に依るべし」とあり。また龍鍾は竹の名なり。羅浮山に産す。【韓愈の詩】に「東野官を得ず、白首龍鍾を誇る」とあり。【丹鉛録】に「龍鍾は竹の揺曳して自ら持せざるが如し」とあり。【杜弼・侯景の為梁に檄する文】に「龍鍾の稚子」とあり。【蘇氏演義】に「龍鍾は翹挙せざるを謂い、鬖拉搭の類の如し」とあり。【荀子・議兵篇】に「隴種して退く」とあり。【註】に「遺失の貌、隴の物を種うるが如し」とあり。【正字通】に「龍鍾即ち隴種の二字、声の転なり。或いは又た儱偅と作る」とあり。【盧仝の詩】に「躘蹱を作す」とあり。また垂涙の貌なり。【琴操・退怨歌】に「空山欷歔涕龍鍾」とあり。また鐘に通ず。【正字通】に「説文に鍾は酒器なり。金に従ひ重声、職容切。鐘は楽器、秋分の音、物穜成る、童声、職茸切。二に分ちて泥す。漢志の黄鐘、周礼に鍾と作る。詩の鐘鼓も亦た鍾と作る。古二字通用す」とあり。また【集韻】に朱用切、音は種。【字林】に「酒器なり。一に曰く楽器なり」とあり。また【韻補】に諸良切に叶い、音は章。【蜀昭烈帝賛】に「皇帝遺植、爰に兹の八方に及ぶ。別に中山より出で、霊精是に鍾む」とあり。

康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序

下载 iOS App 下载 Android App