瓒

発音zàn
五行
画数24 画

基本情報

発音 zàn
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 20 画
繁体画数 24 画
繁体字
異体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 745 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 745 ページ)
【午集上】【玉部】瓚;康熙画数 24;頁碼 745 第 14。『唐韻』徂賛切、『集韻』『正韻』才賛切、『韻会』在但切、音は「」。『説文』に「三玉二石なり」とあり。礼に「天子は全を用う(純玉なり)。上公は駹を用う(四玉一石)。侯は瓚を用う。伯は埒を用う(玉石半ば相埒なり)」と。徐曰く、「瓚もまた圭なり。圭の状、上を剡ぎて邪めに鋭くす。その首に勺形を為して之を瓚と謂う。その柄に注水道を設け、以て灌ぐ。瓚の言は賛なり、進むなり、以て神に進むるなり」と。『集韻』に「一に祼器と曰う」とあり。『韻会』に「宗廟の祼器、形槃のごとし」とある。『詩・大雅』に「瑟たる彼れ玉瓚」と。伝に「玉瓚は圭瓚なり」と。疏に正義曰く、「瓚は器の名なり。圭を以て柄と為す。圭は玉を以て之を作る。其の体を指して玉瓚と謂い、成器に据りて圭瓚と謂う。漢の礼、瓚槃は大さ五升、口径八寸、下に槃口有り、径一尺。すなわち瓚は勺のごとく、之を承くる槃有るなり。天子の瓚、其の柄の圭の長さ尺二寸、其れ諸侯に賜うものは蓋し九寸以下ならん」と。又「釐爾圭瓚」と。伝に「九命して圭瓚を錫う」と。『前漢書・揚雄伝』に「瓚觩」と。注に服曰く、「玉を以て之を飾る、故に瓚と曰う」。張晏曰く、「瓚は五升を受け、口径八寸、圭を以て柄と為し、鬯を灌ぐに用う。觩は其の貌なり」と。又『広韻』蔵旱切、『集韻』在坦切、『韻会』才旱切、音は趲。義同じ。叉は人名。『正韻』に『漢書』の注に「臣瓚は姓を言わず」とあり。按ずるに『水経注』薛瓚の『漢書』に注するを引く、是れ姓は薛なりと。又『集韻』則旰切、音は賛。圭なり。一に雑名と曰う。

康熙字典現代語版

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