康熙字典解説
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【寅集下】【彳部】徭。康熙筆画 13。頁碼:頁 370 第 10。『玉篇』に「余招切、音は遙。役なり」とある。『周礼・天官・冢宰』に「徒百有二十人」とあり、注に「これ民にして徭役に供する者なり」という。また『後漢書・第五倫伝』に「倫、郷の嗇夫となり、徭賦を平らぐ」とある。また『韻会』に「繇に通ず」とあり、『前漢書・景帝紀』に「繭賦を省く」と見える。また『韻会』に「亦た に作る」とあり、『前漢書・宣帝紀』に「擅らに役を興す」とある。『広韻』『集韻』『類篇』には「傜に作る」とある。