康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 380 ページ)
【卯集上】【心部】怏;康熙筆画:9;頁碼:380 頁 03 行。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】于亮切、央の去声。【説文】服せざるに怼(うら)むなり。心に従い、央声。【広韻】怏は悵(うれ)えなり。【増韻】情満たされざるなり。【前漢・石顕伝】其の怏怏たる心を塞ぐ。又鞅に通ず。【前漢・韓信伝】常に鞅鞅として居る。【周亜夫伝】此の鞅鞅たる者は少主の臣にあらず。又【広韻】于両切、【集韻】【韻会】【正韻】倚両切、音鞅。義同じ。又【集韻】【類篇】于良切、音央。央然として自大なるの意なり。