影

発音EI YOU,KAGE
五行
吉凶
画数15 画

基本情報

発音 EI YOU,KAGE
五行
吉凶
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 364 ページ)
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【寅集下】【彡部】影;康煕筆画:15;頁碼:364 頁 19 行 『広韻』『集韻』『正韻』に「於丙切」と注し、『韻会』に「於景切」と注して、「英」の上声と読む。 『広韻』は「形影」と釈す。 『集韻』は「物の陰」と釈す。 『書・大禹謨』に「順道は吉、逆道は凶、影と響の如し」とあり、『伝』は「影が形に従い、響が声に応ずるがごとし」と説く。 『列子・天道篇』に「形の動くや、別に形を生ぜずして影を生ず」とある。 『顔氏家訓』に曰く、『尚書・大禹謨』の「惟影響」、『周礼・地官・大司徒』の「土圭に影を測る」、『孟子』の「図影して形を失う」、『荘子・斉物論』の「罔両影に問う」などの「影」の字は、特に「光景」の「景」の字であるべきなり。およそ陰なるものは、みな光によりて生ずるがゆえに、直ちに「景」と称す。『淮南子・天文訓』に「景柱」といい、『広雅』のいう「晷柱、景を掛く」もまたこの意なり。晋の葛洪『字苑』に至りて始めて「彡」旁を加えて「影」と作り、音は「於景反」なり。しかるに世人は漫りに葛洪の「影」の字を用いて、『尚書』『周礼』『荘子』『孟子』等の関連の字を改むるは、これ大なる誤りなり。 『六書正訛』に曰く、影は光景の類に属す。「景」の字を通ずるも、必ずしも然らず。毛髪を飾るごとき事は「彡」旁に従うべからずといえども、今では一概にすべて「影」と書く。 また「漏影」という刀の名あり。『古今注』に記載す、漢の文帝に百錬青犢・漏影等の三刀ありと。 また「躡影」という馬の名あり。『博物志』に記載す、躡影は秦地の良馬なりと。 また樹木の名あり。『花木志』に記載す、瀛州に一樹あり、正午の陽光の下に之を見れば、一葉にして百影を現すと。 また「仄影」という扇の名あり。『事物紀原』に記載す、周の昭王の時、修塗国丹鶴を献じ、その翼をもって扇を作れり。一を「条融」といい、一を「仄影」というと。 また、葉韻して「倚両切」、音「養」なり。『道蔵歌』に謳って曰く、「七祖を解散し、法を更めて中に影無し。七化自然に反り、帝一同に響く」と。 『集韻』に記載す、時に別の字形に作ることもありと。

康熙字典現代語版

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