緖

発音SHO CHO,O ITOGUCHI
画数15 画

基本情報

発音 SHO CHO,O ITOGUCHI
五行 0
吉凶
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 929 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 929 ページ)
【未集中】【糸部】緖;康煕筆画:15;頁碼:929 頁上段 30。『広韻』徐呂切、『集韻』『韻会』象呂切、音は敘。『説文』に「絲の端」とある。また『爾雅・釈詁』に「緖、事業なり」とあり、『疏』に「事業を指す」と注す。『広韻』に「基業・開端」とある。『書・五子之歌』に「厥(その)緖を荒墜せり」とあり、基業を廃れたるをいう。『詩・魯頌』に「太王の緖を嗣ぐ」とあり、太王の基業を継ぐをいう。『周礼・天官・宮正』に「其の功績と緖とを考う」とあり、注に「緖はその志と事業を指す」とある。また『史記・張丞相伝』に「張蒼、計相となり、時に暦法を緖す」とあり、注に「緖は尋究し整理するの義」とある。また『荘子・譲王篇』に「其の餘りを以て国を治む」とあり、音義に「緖は殘餘の義にして、殘れる部分を指す」とある。『楚辞・九章』に「秋冬の餘風」とあり、注に「緖は殘餘の義」とある。また『集韻』に「詩車切、音は奢」とあり、「緖は殘餘殘留の部分を指す。これは徐邈の説なり」とある。考証:『書・五子之歌』に「則有荒墜厥緖」とある。謹んで按ずるに、原文の「則有」の二字は上文に属し、「王府」を一語と為すものにして、連ねて引くべからず。今これを略す。

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