舃

発音SHAKU SAKU SEKI TAKU,KASASAGI
画数12 画

基本情報

発音 SHAKU SAKU SEKI TAKU,KASASAGI
五行 0
吉凶
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 12 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1004 ページ)
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【未集下】【臼部】舃;康煕筆画:12;頁碼:1004 頁 06 行。【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】思積切、音は昔。【博雅】に「舃は履なり」とある。【釈名】に「底に木を重ねたるを舃という。舃とは乾腊の義なり。礼を行ふに久しく地に立つことあり、地泥濘みて湿れる時あれば、底にもう一層を加へて乾かし湿に耐へしむるなり」とある。【古今注】に「舃は木の片を履底に置きて、乾かし湿に耐へ泥濘みを懼れざるなり。天子は赤舃を履く」とある。【詩・豳風】に「赤舃いかに美しきや」とあり。【伝】に「赤舃は国君の最も尊き履なり」とある。また【小雅】に「赤き蔽膝に金の舃を配す」とあり。【注】に「舃は通ずる所の履なり」とあり。【疏】に「履の中にて最も上等にして最も通ずる所なり。舃には三等あり、赤舃は上等にして冕服に配する所なり。その下に白舃・黒舃あり」とある。【左伝・桓公二年】に「大帯・下裳・脛衣・複底の履、冠の横簪・垂帯・纓・頂板、これら皆法度を彰すものなり」とあり。【注】に「舃は複底の履なり」とあり。【疏】に「その下に複層あるを謂ふ。また大の義あり」とある。【詩・魯頌】に「松の椽太し」とあり。【伝】に「舃は大なる貌なり」とある。また【班固・典引】に「光輝千載に流布す」とあり。【注】に「舃奕は光輝流布する貌なり」とある。また草名。【爾雅・釈草】に「馬舃は車前草なり」とあり。【疏】に「馬舃、一名車前、一名当道」とあり。【荘子・至楽篇】に「陵屯に生ずれば車前草と為り、車前草糞土を得れば烏足草と変ず」とあり。【注】に「陵屯は土丘なり。物は水により成りて陸に在り、土丘に生じて車前草と化し、名を陵舃と改む。また沢舃とも呼び、乾燥・潮湿の環境に従ひて変ず」とある。また「磶」に同じ。【何晏・景福殿賦】に「玉を以て柱礎とし柱の底座を受けしむ」とあり。【注】に「舃は磶に同じ。広雅に『磶は柱礎なり』とあり、玉を以て柱礎とし柱の底座を受けしむるを謂ふ」とある。また「潟」に同じ。【前漢・溝洫志】に「古より塩鹵の地にも稲粱生ず」とあり。【注】に「師古曰く、舃鹵は塩鹵の地なり。塩鹵を含む土地を謂ふ」とあり。【王融・策文】に「塩鹵の地も肥沃と為り得べし」とある。また【広韻】【正韻】七雀切、【集韻】七約切、「鵲」に同じ。鳥名。【説文】に「すなはち喜鵲なり」とある。また【集韻】闥各切、音は托。大なる貌。詩の「松桷舃有り」、徐邈かく読む。また【韻補】に「履舃」。また葉音して鵲に叶ふ。【陸雲・逸民賦】に「宇宙を視るに、棄てられたる履に比すれば、人生あに美ならずや、しかるにこの淡泊静寂を偏に愛す」とあり。【注】に「委舃は履を棄つるがごとし」とある。磶の本字は舃に従ひ、舄に従はず。

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