选

発音xuǎn
五行
吉凶
画数19 画

基本情報

発音 xuǎn
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 19 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1265 ページ)
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【酉集下】【辵部】選;康熙筆画 19、頁 1265。『広韻』先兗切、『集韻』『韻会』『正韻』須兗切、音は「」。『玉篇』に「擇ぶなり」とあり。『詩・邶風』に「威儀荘重にして従容たり、軽率に選ぶべからず」という。『礼記・礼運』に「賢能を選抜し、有能者を推挙す」という。『左伝・襄公九年』に「人材を挙ぐるに適任を見逃さず」という。また「少選」は片時の意。『呂氏春秋』に「しばらくして之を開きて見る」とあり、また「選間」ともいう。また『正韻』に「白選」、貨幣の名。『史記・平準書』に「白金三品あり、其一は円にして龍文を刻み、名づけて白選と曰う」とある。また『玉篇』に去絹切、『広韻』思絹切、『集韻』『正韻』須絹切、音は「潠」。『礼記・王制』に「郷里に命じて秀士を評定せしめ、司徒に上るべし、これを選士と謂う」とあり、註に「選、宣練反と読む」という。また『正韻』に官吏を選抜する職を掌るの義。『唐書』に『選挙志』あり。また環りて舞うの義。『詩・斉風』に「舞うて環り而行くかな」という。また『字彙補』に「万」の義。『山海経』に「五億十万九千八百歩」とあり、楊慎云く「選と万とは古音通ず、故に此の字を借り用うる」という。また「選懦」は仁慈にして软弱なるを指す。『後漢書・清河王伝』に「この仁慈软弱の恩恵、国典に非ざるを知る」とあり、註に「選懦とは、仁慈软弱にして眷恋捨てず、決断能わざるの謂いなり」という。また「選懦」「選耎」はいずれも畏怯なるの義。『前漢書・西南夷伝』に「議する者畏れて退縮し、また和議を堅持す」とあり、『後漢書・西羌伝』に「公卿畏怯退縮し、眼前を顧みてその日を送るのみ」という。また『広韻』思管切、『集韻』損管切、音は「算」。『集韻』に「計数するの義」とあり。『書経・盤庚』に「世々汝等の功を計す」とあり、伝に「計す」という。『左伝・昭公九年』に「去らざるは罪責を数えらるるを恐るるなり」とあり、註に「其の罪過を計して責むるを恐るるなり」という。また「算」と同ず。『前漢書・公孫賀伝賛』に「才識短浅にして気量狭小の徒、いずくんぞ計するに足らん」とあり、音義ともに「算」と同じ。また『集韻』『韻会』数滑切、音は「刷」。「金選」は重量単位の名。『前漢書・蕭望之伝』に「宋疇の類が小過を犯すを赦し、軽罪は財物を以て贖免せしむ、金選の等級あり」とあり、応劭の註に「選、刷と読む」という。『正字通』に「漢代には率と読み、『史記・周本紀』に『その罰金一百率』とあり、率は刷のごとく読む。故に応劭は刷を以て音注す」という。『説文』に本作「选」、俗に「選」と作る。「選」字は巺に従って作る。考証:『史記・平準書』「白金三品、其一円にして龍文を刻み、名づけて白選と曰う」は、謹んで原文に照らし「其文龍」を「其圓龍」に改む。また「巽」と通ずとの説について、『後漢書・清河王伝』「選懦の恩恵、国典に非ざるを知る」、註「選懦とは仁慈柔弱慈恵にして決断能わざるの謂いなり」を按ずるに、清河王伝に「選懦」を「巽懦」と作らず、註内にも「巽」と音せず、ゆえに「巽に通ず」と言うべからず。今「又巽に通ず」を「又選懦は仁弱なり」に改め、並びに原註の「仁柔慈恵」を「仁弱慈恋」に照らして改む。『前漢書・公孫賀伝賛』「才識短浅にして気量狭小の人、いずくんぞ計するに足らん」は、謹んで原文の「之人」を「之徒」に改む。

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