康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 345 ページ)
【寅集下】【広部】庥;康煕筆画:9;頁碼:345 頁 24 行目。【唐韻】許尤切。【集韻】【韻会】【正韻】虚尤切。音は休。【爾雅・釈言】「庇、庥なり」。【注】今、俗称して樹を庥と為す。【疏】庥とは、依り託し止息するの謂いなり。又、匈于切に叶い、音は虚。【韓愈・鄆州渓堂詩】「公中流に在り、右に詩左に書。我斁遺すること無く、此の邦是れ庥す」。【集韻】或いは茠と作る。考証:【爾雅・釈言】「庥、庇なり」。謹んで原文に照らし、「庥庇」を「庇庥」に改む。