康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1491 ページ)
【亥集中】【鳥部】鵡;康煕筆画:18;頁碼:1491 頁 08 行。【広韻】文甫切。【集韻】【韻会】罔甫切。音は武。鸚鵡は、人語を話す鳥なり。【礼記・曲礼】に「鸚鵡は能く言えども、飛鳥を離れず」とあり。【郭璞曰く】青き羽に赤き嘴、舌は小児の如し。五色なるものあり、白きものあり、赤きものあり。凡そ鳥は四指にして、三指は前に向き一指は後に向く。この鳥は両指後に向く。【禽経】に「鸚鵡その背を撫すれば啞す」とあり。【正字通】に「と同じ」という。