康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 864 ページ)
【午集下】【穴部】窊;康煕筆画:10;頁碼:864 頁 26 行。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】烏瓜切、音は「洼」。【説文】汚れて邪しく下るなり。凹なり。「窳」に同じ。【馬融・長笛賦】波瀾鱗淪し、窊隆詭戾たり。【注】窊隆とは、高低の貌なり。又、窊圔。【注】窊圔とは、声の下る貌なり。又【前漢・礼楽志】窅窊として桂華す。【注】満たざる貌なり。又【晋書・礼楽志】菀窊にして蚕神を祀る。又官名。【遼史】遼に杓窊あり。又【集韻】烏化切。下地なり。又【広韻】烏切。下処なり。