康熙字典解説
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【酉集下】【辵部】迋;康煕筆画:11;頁碼:頁 1253 第 32【唐韻】【集韻】【正韻】于放切【韻会】于況切、音は旺。【説文】往くなり。【左伝・襄公二十八年】君、子展をして東門の外に迋り労せしむ。また【集韻】欺くなり。【詩・鄭風】人実に女を迋る。【左伝・定公十年】是れ吾が兄を迋るなり。また恐懼するなり。【左伝・昭公三十一年】子、我を迋ることなかれ。【司馬相如・長門賦】魂迋迋として亡う者あるが若し。また【広韻】【集韻】【正韻】倶に往切【韻会】往を求むる切、音は俇。また【集韻】【韻会】古況切、音は誑。また【集韻】曲王切【正韻】去王切、音は匡。また【集韻】渠王切、音は狂。義同じ。