康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 927 ページ)
【未集中】【糸部】綯;康煕筆画:14;頁碼:927 頁上段 20。古文は絝。【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】に「徒刀切、音は陶」とある。【爾雅・釈言】に「綯は絞なり」とあり、注に「縄を糾い絞る」とある。【詩・豳風】に「宵に爾索綯す」とあり、箋に「夜に絞索を作りて時に用いるを待つ」とある。また【韻補】に「徒侯切に叶う」とあり、【楊方・合歓詩】に「衣は双絲の線を用い、寝は縫い目なき綯を共にす。子靖すれば我動かず、子遊すれば我留まるところなし」とある。