瑣

発音SA,CHIISAI
五行
吉凶
画数15 画

基本情報

発音 SA,CHIISAI
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 738 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 738 ページ)
【午集上】【玉部】瑣;康煕筆画:15;頁碼:738 頁下段 23。【唐韻】蘇果切。【集韻】【韻会】損果切。音「鎖」。【説文】玉の音。また【正韻】玉の屑。また【韻会】細きこと、小なること。【荀子・非十二子篇註】姦しく細かなる行いを瑣と曰う。【前漢書・司馬相如伝】豈に瑣碎に拘泥し、文辞と世俗に制せらるるのみならんや。【仲長統・述志詩】古より曲折環繞し、彎彎曲曲として連瑣の如し。また【詩・衛風】幼くして美なるかな、流離せる人。【伝】瑣尾とは、幼小にして美なる様なり。また【韻会】瑣瑣とは、繁雑瑣碎にして卑微なる様なり。【爾雅・釈言】瑣瑣は小なるの義。【註】才能器量細小さしく鄙陋なり。【易・旅卦】旅途中に卑微瑣碎なり。【疏】瑣瑣とは、細小さしく低賤なる様なり。【詩・小雅】卑微なる姻親には、高官厚禄を与えるべからず。【伝】瑣瑣とは微小なる様なり。また【博雅】瑣は連なるの義。また地名。【左伝・襄公十一年】諸侯の軍瑣に駐す。【註】県の西に瑣侯亭あり。また【韻会】青瑣は門の名。漢の制、給事黄門の職に在る者は、夕刻に入宮し、青瑣門に向かって拝謁す、これを夕郎と名づく。【屈原・離騒】此の神門に少しく留まらんと欲すれど、日は忽ち下山せんとす。【註】瑣とは門上の彫鏤なり。花紋連環の瑣の如く、楚王の宮殿の門戸なり。一説に神霊の在す所なり。瑣門には青瑣の飾りあり。【前漢書・元后伝】天子のみ用うるべき赤階・青瑣門を僭越して用いたり。【註】青色をもって門辺の彫鏤の中虚を塗るは、天子の制なり。如淳曰く、門楣の格子二重ありて人の衣領の如く、内層青色なるを青瑣と名づけ、是れ天子の門制なり。師古曰く、青瑣とは連鎖の形に彫刻し、之に青色を塗るなり。また【韻会】凡そ物を彫鏤し、纏繞交結して連鎖の花紋となすを皆瑣と曰う。独り門上の彫鏤を指すにあらず。【左思・呉都賦】悉く連瑣の花紋を彫る。また辺防の事務を指す。【前漢書・丙吉伝】辺防の長官を考課し、其の人の条目を記録す。【註】瑣は記録の義。【蘇軾の詩】軍事を論じて老に至るまで、皆辺防の瑣務に付す。また地名。【春秋・成公十二年】魯の成公、瑣沢において晋侯・衛侯と会す。また姓。【正字通】宋の政和年間の進士に瑣政あり。また人名。【礼記・檀弓】県子瑣曰く。【註】瑣は県子の名なり。また【韻会】時に「璅」と作る。【晋書・習鑿歯伝】卑微瑣碎まさに流離失所に当る。

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