仞

発音JIN,HAKARU
五行
画数5 画

基本情報

発音 JIN,HAKARU
五行
吉凶
部首
簡体画数 5 画
繁体画数 5 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 93 ページ)
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【子集上】【人部】仞;康煕筆画:5;頁碼:93 頁 04 行。『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に「而振切、音は刃」とある。孔安国曰く、「八尺を一仞とす」。『礼記・祭義』に「宮を築くこと仞三尺あり」。『前漢書・賈誼伝』に「鳳凰千仞に翔る」。また深さを測るを仞という。『左伝・昭公三十二年』に「溝洫を仞す」。また「認」に通ず。『列子・天瑞篇』に「天地万物相離れず、これを仞して有つとするは皆惑なり」。注に「仞すなわち認む」とある。『淮南子・人間訓』に「その事にあらずんば、仞するなかれ。人の事を仞すれば敗る」。また「牣」に通じ、充満の意あり。司馬相如『子虚賦』に「その中に充仞す」。また地名なり。『左伝・文公十六年』に「楚子貝、仞より出でて庸を伐つ」。注に「仞は庸道に入る」とあり、一作に「軔」とす。『孟子』に「井を掘ること九軔」。『正字通』に、「古は周尺をもって八尺を一仞とす。中人身長八尺、両臂を展ぶる長さもまた八尺、両脚を一歩跨ぐ距離もまた八尺なり。高深を測るには仞を用い、短長を測るには尋を用い、土地を測るには歩を用う」。『小爾雅』に「四尺を一仞とす」とあり、王粛これに従う。包咸・鄭玄は「七尺を一仞とす」という。『尚書』に「山九仞」と見え、『釈文』は仞を七尺と解す。応劭『漢書注』に「五尺六寸を一仞とす」とあり、顔師古これをはばみて曰く、「八尺を一仞とすは、人の臂を展べて一尋とする長さを取るなり」。顔師古の説は孔安国と同じく、八尺を一仞とするを是とす。『説文解字』は仞を臂を展べて一尋とする長さとし、これ非なり。一尋はただ六尺のみ。あるいは言う、古の尺は短く、周尺八尺を今の尺度れば、一寸さらに二分減ず、応劭の説は漢尺によるなり。『荘子・庚桑楚』の「歩仞の丘」の注に「七尺を一仞とす」とあるも、また非なり。

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