康熙字典解説
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【申集上】【艸部】蕘;康煕筆画:18;頁碼:1058 頁 03 行。【唐韻】【正韻】如招切、音饒。【説文】草薪なり。【左伝・昭公十三年】芻蕘を淫す。【疏】火を燃やす草なり。また蕘花は薬名なり。【本草註】蕘とは饒なり、其の花繁く饒なるが故なり。また【集韻】尼交切、音鐃。菜の名なり。【博雅】蘴蕘は蕪精なり。【揚子・方言】陳楚の郊には之を蘴と謂ひ、魯斉の郊には之を蕘と謂ふ。考証:【左伝・昭公十三年】芻蕘を淫す。【註】火を燃やす草なり。謹んで原文の註を照らして疏に改む。