毬

発音KYUU,MARI IGA
画数11 画

基本情報

発音 KYUU,MARI IGA
五行 なし
吉凶 なし
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 593 ページ)
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【辰集下】【毛部】毬;康煕筆画:11;頁碼:593 頁 17 行。『唐韻』渠鳩切、『集韻』『韻会』『正韻』渠尤切、音は求。『説文』に「鞠丸なり」とある。『荊楚歳時記』に「寒食に、打毬・鞦韆・蔵鉤の戯を行う」とあり、注に「劉向『別録』に曰く、蹴鞠は黄帝の創にして、もと軍訓の一法なり。また戦国に起ると言う者も有り。古人、蹴鞠を遊戯と為す」とある。『史記・霍去病伝』に「驃騎将軍霍去病、また場を画して鞠を踢す」とあり、注に索隠曰く「鞠とは皮を以て之を作り、中に毛を充て、踏みて戯とする所なり」。正義曰く「按ずるに『蹵鞠書』に『域説篇』有り、即ち今の打毬なり。戦国に起り、武士を試みて其の才力を知るに用いる」。『初学記』に「鞠は即ち毬の字なり。今、蹴鞠を戯毬と謂う。古は毛を糾合して之を作れり。今は皮を用い、獣の膀胱を内胆とし、気を吹き入れて封じ、之を踢す。あるいは熟皮を以て作り、中に柔物を充てて毬子と謂う。鞠はまた踘とも書く。また、蹴鞠する所を毬場と謂い、勝者に賜う賞を毬采と謂う。また花毬とは毛織の布なり」。『外国志』に「哈烈は古の大宛の地にして、瑣伏花毬を出だす。鳥の細毛を以て文を織る」とあり。また帯の名なり。『夢渓筆談』に「宋の太宗、方団毬帯を作らしめ、中書・枢密の大臣に賜う。後に枢密使兼侍中の張耆・王贻永、皆特に賜わる」とあり。『邵氏・聞見録』に「王拱辰、外に出て北京留守と為るや、笏帯・毬露(帯飾)・金帯及び佩魚を賜わる」とあり。また魚の名なり。『范正敏・遜斎閑覧』に「朱崖の傍らに、鞠球に似たるもの有り。大小・質・形、差別なく、また線のごとき文あり。味極めて肥美なり。土人、之を毬魚と謂う」とあり。また杖の名なり。『杜光庭・録異記』に「蘇校書という者有り、酒を好み、『望江南』を歌うことを好し、毬杖を作るに擅なり。常に欠くる所あれば、毬杖を以て人に求め、得たるところの酬金を以て酒に易む」とあり。また錦の名なり。『斉東野語』に「内府、六朝の王羲之・王献之及び唐人の法帖を臨模するに、毬露錦を用いる」とあり。また『費著・蜀錦譜』に盤毬錦・大窠馬大毬錦・真紅雪花毬露錦を載す。また灯の名なり。『東京夢華録』に「元夕、宮中の宣徳楼上に黄緑の簾を垂れ、簾の内は御座、簾の外に楼二つ有り、各々灯毬一箇を懸く。およそ方円一丈余り」とあり。また花の名にして繍毬花と謂い、二月(花暦)の「花客卿」なり。『屠本畯・缾史月表』に見ゆ。また蹙金毬・探金毬・紫繍毬は皆牡丹の名。寒毬・黄寒毬は皆柰(沙果)の名。『周氏・洛陽花木記』に見ゆ。また星毬紅は荔枝の名。『徐・荔枝譜』に見ゆ。また玉毬・繍毬・毬子は皆菊の名。『范成大・菊譜』に見ゆ。『集韻』に「あるいは皮に従いて皳と作る」とあり。

康熙字典現代語版

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