基本情報
発音
SEI SHOU,KYOI KIYOMERU
五行
なし
吉凶
なし
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 632 ページ)
【巳集上】【水部】淸;康煕筆画:12;頁碼:632 頁 15 行
古文【唐韻】【正韻】七情切【集韻】【韻会】親盈切、音圊。【説文】朖なり。水澄める様。【釈名】清は青なり。濁穢を除き、色青の如し。【詩・鄭風】瀏として其れ清し。
又静・澄・潔を指す。【書・舜典】直哉惟清。
又水治まるを清と曰う。【詩・小雅】泉流既に清し。
又視力清明を指す。【詩・鄘風】子之清揚。【注】視力清明なるを清と曰う。
又【斉風】猗嗟名兮、美目清兮。【伝】目の上部を名と為し、下部を清と為す。
又酒の名。【周礼・天官・酒正】四飲の物を弁ず、一に清と曰う。【注】清は濾過せる醴酒を指す。
又凡そ飲料は皆清と称すべし。【周礼・天官・膳夫】凡そ王の饋飲、六清を用ゆ。
又水の名。【山海経】太時の山、清水此より出ず。【水経】清水、河南修武県北の黒山より出ず。
又江の名。【広輿記】清江、臨江府城南に在り。
また河の名。【水経注】白溝水東北に広宗県を過ぎ、東して清河と為る。
また邑の名。【春秋・隠公四年】夏、公及び宋公清に遇う。【注】清は衛の邑。【詩・鄭風】清人彭に在り。【正義】清は鄭の邑。
また姓。宋に進士清賢あり。
又【集韻】【韻会】【正韻】疾郢切、音静。潔なり。
又【集韻】【正韻】疾正切、音浄。瀞と同じ。
又【集韻】【韻会】【正韻】七正切、音婧。凊と同じ。寒なり。
又【韻補】羊に叶いて瑲の音。【張籍の詩】籍時官休罷、両月同じく遊翔す。黄子陂岸曲がり、池曠しく気色清し。
考証:【斉風】美目清矣。謹んで原文に従い「矣」を「兮」に改む。