康熙字典解説
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【辰集中】【木部】檾。康熙筆画 18、頁碼 559 第 04。【唐韻】去穎切、【集韻】【韻会】犬潁切、【正韻】丘潁切、音は頃。【説文】に「麻の類。声に従う」とあり。【爾雅翼】に「檾は高さ四五尺、あるいは六七尺。葉は苧麻に似て薄く、実は大麻子に似る。今人これを用いて布を織る。またはと作る」とある。また【周礼・天官・典枲】の注に「草は葛および檾なり」とあり。さらに【唐本草】では莔と作り、「莔麻、一名白麻」という。また【唐韻】に口迥切、音は褧。義同じ。