親

発音SHIN,SHITASHII OYA MIZUKARA
五行
吉凶
画数16 画

基本情報

発音 SHIN,SHITASHII OYA MIZUKARA
五行
吉凶
部首
簡体画数 16 画
繁体画数 16 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1136 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1136 ページ)
【酉集上】【見字部】親;康熙画数:16;頁碼:1136 頁第 12。古文に寴と作る。『唐韻』『正韻』は七人切、『集韻』『韻会』は雌人切、いずれも七・平声。『広韻』に「愛なり」。『孝経序』に「親誉日著す」。注に「慈愛の心を親と曰う」。『荀子・不苟篇』に「交親して比せず」。注に「親は仁恩を謂う」。『周語』に「慈恵をもって民を保つ、親なり」。また近し。『易・乾卦』に「天に本づく者は上に親しみ、地に本づく者は下に親しむ」。また『増韻』に「躬なり」。『詩・小雅』に「躬まず親しまず」。箋に「躬まずして之に親しむを言う」。『礼記・文王世子』に「世子親しく斉して養う」。注に「親は猶おのずからのごとし」。また『釈名』に「襯なり。相隠襯するを言う」。『増韻』に「姻なり」。『礼記・大伝』に「親とは属なり」。疏に「親ある者は、各々属をもって之に服す」と謂う。『左伝・昭公十四年』に「禄勲合親す」。杜注に「親は九族なり」。『周礼・地官・大司徒』に「陰礼をもって親を教えば、則ち民怨まず」。注に「男女の礼を謂い、婚姻時に適えば、則ち男曠れず、女怨まず」と。また六親とは父母・兄弟・妻子なり。『管子・牧民篇』に「上度に従えば則ち六親固し」。また『前漢書・礼楽志』注に如淳曰く、「父子、父に従う昆弟、祖に従う昆弟、曾祖の昆弟、族の昆弟、これを六親と為す」と。また姓なり。『史記・孟嘗君伝』に「斉王周最を逐って、親弗を聴く」。注に「親弗は人の姓名なり」。『戦国策』には祝弗と作る。また新に通ず。『大学』に「民を親しむに在り」。程注に「親は新に作るべし」と。また『唐韻』は七遴切、『集韻』『韻会』は七刃切、『正韻』は寸遴切、いずれも七・去声。『左伝・桓公二年』に「庶人工商、各々分親あり」。注に「親疎をもって分別す」と。『釈文』に「平・去両音あり」と。また『広韻』に「親家なり」。『集韻』に「婚姻相謂って親と為す」と。また蒼先切に叶い、音千。『楊方・合歓詩』に「磁石長針を引き、陽燧焱煙を下す、宮商声相和し、心同じく自ずから相親しむ」。『字彙』に「古は従に作る。今は省いて亲と作る」。『集韻』に「または媇・儭と作る」。按ずるに『字彙補』にまたと作るは非なり。考証:『詩・小雅』の「勿躬勿親」は、謹んで原文に照らして「弗躬弗親」に改む。

康熙字典現代語版

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