鋪

発音HO FU,SHIKU MISE
五行
画数15 画

基本情報

発音 HO FU,SHIKU MISE
五行
吉凶
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1308 ページ)
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【戌集上】【金部】鋪;康煕筆画:15;頁碼:1308 頁下段 21 行。『唐韻』普胡切、『集韻』『韻会』『正韻』滂模切、音は「プ」。『説文』に「門に著くる鋪首なり。金に従い甫声」とあり。『増韻』に「環を銜むる所にして、亀蛇の形を作り、銅をもって之を作る。故に金鋪と曰う」とある。『前漢・揚雄伝』に「玉戸を排して金鋪を颺ぐ」と見え、注に「鋪は門首なり」とす。また『広韻』に「布く也」とあり。『詩・周南序疏』に「賦之言は鋪なり。直ちに当今の政教の善悪を鋪べし」とある。また『小雅・乃安斯寢箋』に「乃ち席を鋪き、群臣と共に安燕して之を楽しましむ」とあり。『大雅』に「淮濆に鋪敦す」と見え、注に「鋪は布くなり。其の師旅を布く」とす。『礼記・楽記』に「筵席を鋪き、尊俎を設く」とある。また病を指し、「痡」に通ず。『詩・周南・我僕痡矣』の釈文に「痡、音は敷。また普烏反。本また鋪に作る」とあり。また『大雅』に「淮夷来たりて鋪す」と見え、伝に「鋪は病なり」とす。また遍きを意味し、『詩・小雅』に「淪胥以って鋪す」とあり、箋に「鋪は遍きなり」、釈文に「鋪、普烏反。王云く、病なり」とある。また『正字通』に「古器を鋪と曰い、豆の属にして、鋪薦して献ずるの義あり。『博古図』に周の劉公鋪、高さ五寸五分、深さ一寸六分、口径七寸六分、容二升三合。銘に『劉公杜嬬の尊鋪を作り、永く宝用す』と云う。名は鋪と雖も、其の器は豆なり」とある。また『広韻』『集韻』『正韻』に芳無切、音は敷。『集韻』に「設く也」とあり。按ずるに、『詩』の小雅・大雅および『礼記・楽記』の釈文は兼ねて敷・鋪二音を含む。また『揚子・方言』に「鋪、止む」とあり、注に「鋪、芳孤反」とす。また同書に「揄鋪は毳なり。荊揚江湖の間を揄鋪と曰う」とあり、注に「物の行きて蔽うるを謂う。鋪の音は敷」とす。また同書に「鋪頒は索むるなり。東斉を鋪頒と曰い、猶お秦晋の抖擻と言うがごとし」とあり、注に「鋪、音は敷」とす。また『集韻』に奔模切、音は逋。「設く也」。また『広韻』『集韻』『韻会』に普故切、音は怖。義同じ。一に曰く、鋪首とは門に著けて環を銜むる者なり。また『韻会』に「賈肆なり」とあり。『正字通』に「俗に舗と作る。『資暇集』に市肆の中、筐筥等鱗次して其の物を粥する者を星貨鋪と曰う。羅列繁密なること星の如しと云う。今星火舗と呼ぶは非なり」とある。

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