康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 540 ページ)
【辰集中】【木部】楩;康煕筆画:13;頁碼:540 頁下段 24 行。【唐韻】房連切、【集韻】【韻会】毗連切、【正韻】蒲眠切、いずれも「便」の平声に読む。【玉篇】に「楩木は豫章木に似たり」とある。【司馬相如・子虚賦】に「楩・楠・豫章」と並列して記す。【爾雅・釈木】には「楩」の詳細な解説を欠く。【疏】に「楩と豫章はみな南方の大木の称なり」とある。また【唐韻】符善切、【集韻】【類篇】婢善切、「辨」の音に読む。さらに【集韻】毗面切、「便」の音に読む。義は同じ。