康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 705 ページ)
【巳集下】【牛部】犥;康煕筆画:19;頁碼:705 頁 02 行。『広韻』に撫招切、『集韻』に批招切とあり、音は「漂」に似る。『説文』に「牛の身に黄白相間ずる色」と釈す。また『集韻』に普刀切とあり、音は「」に似て、義同じ。また『広韻』に敷沼切、『集韻』に匹沼切とあり、音は「縹」に似る。『玉篇』に「牛の毛色光沢なく潤わず」と釈し、また牛の身に黄白相間ずる色を指すともいう。また『玉篇』に普稾切、『集韻』に滂表切とあり、音は「麃」に似て、義同じ。また『集韻』に被表切とあり、音は「莩」に似て、羽または獣の毛赤くして光沢なきを指す。元は「皫」と書く。詳しくは白部の「皫」の注を見るべし。また『集韻』に滂保切とあり、牛の身に白にして青を帯ぶる色を指す。また叵到切とあり、音は「」に似て、牛の名を指す。