康熙字典解説
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【戌集上】【金字部】錍;康煕筆画:16;頁碼:頁 1309 第 23【唐韻】府移切【集韻】【韻会】賓弥切、音卑。【説文】鈭錍、斧子なり。【博雅】錍を銛と曰う。又【集韻】班糜切【正韻】逋眉切、音陂。又【広韻】匹支切、音磇。義同じ。又【集韻】篇迷切、音丕。【爾雅・釈器】「金鏃剪羽を鍭と謂う」の注に「今の錍箭是れなり」とあり。【揚子・方言】「凡そ箭簇胡合嬴にして、広く長くして薄き鎌なるを錍と謂う」。【注】錍、普蹄反。【集韻】或いは鈚・鎞と作る。又【集韻】【韻会】辺迷切、音卑。義同じ。又【集韻】頻脂切、音毗。犁鋤なり。一説に箭の名とする。本は鈚と作る。