倪

発音GEI GAI,KIWA
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 GEI GAI,KIWA
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 109 ページ)
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【子集上】【人部】倪;康煕筆画:10;頁碼:109 頁 02 行。『集韻』『韻会』に「研奚切、音は霓」とある。『説文』に「俾益なり」とあり、また弱小を称する語ともす。『孟子』に「其の旄倪を反す」と見え、また分際・極限・果ての意にも用いる。『荘子・斉物論』に「之を天倪以て和す」とあり、『秋水篇』に河伯曰く「物の外若し、物の内若し。いずくんぞ貴賤を別ち、大小を分つべけんや」といい、また端の意なり。韓愈『南海廟碑』に「乾端坤倪、軒豁として呈露す」とあり、また姓なり。漢に倪寛あり。『史記』は児寛と作る。児と倪は古に通ず。また『集韻』『韻会』に「宜加切、音は崖」とあり、水辺の意なり。『荘子・大宗師』に「反覆終始して端倪を知らず」とあり、注に「端は山頂、倪は水辺」とす。また『集韻』に睨と同じとし、『荘子・馬蹄篇』に「之に加うるに衡軛以てし、之を斉するに月題以てせば、馬介倪を知る」とあり、「馬の知あって盗に至る能うは、伯楽の罪なり」という。注に「介は戛に読み、倪はなお睥睨なり。俾倪・僻倪同じ」とす。また『爾雅・釈魚』に「亀左倪なれば類にあらず、右倪なれば若にあらず」とあり、疏に「倪は低き意、声を出さざる意なり。左倪にして類にあらずとは、行くとき頭左に低き者を類という。『周礼』に西亀を雷属と為すこれなり。右倪にして若にあらずとは、行くとき頭右に低き者を若という。『周礼』に北亀を若属と為すこれなり。賈公彦いわく、『周礼』倪を睥睨と為せば、すなわち左倪・右倪は左視・右視の意なり」とす。互見は前の俾字の注に譲る。また『集韻』に臲と同じとし、『易・困卦』に「臲卼に困る」とあり、『古文易』は倪と作る。

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