康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 811 ページ)
【午集中】【目部】睨;康煕筆画:13;頁碼:811 頁上段 08。【唐韻】【集韻】【韻会】研計切。音は詣。【説文】斜視。【左伝・哀公十三年】余と褐の父これを見やる。【史記・藺相如伝】璧を持して柱を見やる。【屈原・離騒】忽ち旧郷に臨み見やる。また禽鳥の斜視も亦た睨という。【埤雅】禽経に曰く、鶏は嗔りて睨む。【王楙補禽経】鴨は怒って睨む。また日の斜めなるも亦た睨という。【荘子・天下篇】日まさに中にして方らに睨む。【衍義】日の斜めなるは人の目を睨むがごとし。また人名に睨夫あり。【宋史・宗室表】に見ゆ。また倪・堄に通ず。睥睨については睥の字注に詳らか。また【集韻】吾礼切、詣の上声。義同じ。