康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1230 ページ)
【酉集中】【足部】蹃;康煕筆画:16;ページ:1230 頁第 18。『広韻』『集韻』に女略切とあり、音は「」に近似す。意味は踏むこと。『玉篇』には足を以て踏む様と解す。又『広韻』に女白切、『集韻』に昵格切とあり、音は「搦」に近似す。意同じ。又『集韻』に日灼切とあり、音は「弱」に近似す。『類篇』に踏むと解す。又『集韻』『類篇』に爾者切とあり、音は「惹」に近似す。蹃は、幼児が初めて歩み出す様を指す。『類篇』に、蹃は足を地につけて力を込める様を指すとある。