康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1328 ページ)
【戌集上】【金字部】钀;康煕筆画:28;頁碼:1328 頁 04 行。『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に「魚列切」とあり、音は「孽」に同じ。『玉篇』に「鑣なり」と釈す。『爾雅・釈器』に「鑣を钀と謂う」と見え、注に「馬勒の傍らの鉄件」と釈す。『釈文』に「魚列反」と音を示す。また『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に「語訐切」とあり、音は某に同じく、義も同じ。また『集韻』に「魚羈切」とあり、音は「宜」に同じ。「轙」字と同じく、車衡に轡を通すところを指す。また『集韻』に「語綺切」とあり、音は「螘」に同じく、義も同じ。