康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1187 ページ)
【酉集上】【言部】讘。康煕筆画:25。頁碼:1187 頁下段 24 行。『唐韻』之渉切、『集韻』質渉切。音「慴」に同じ。『説文解字』には「言葉多い」と釈す。また「讘」の字を見よ。詳しくは「」字の注に拠る。また県名なり。『前漢書・地理志』に狐讘県あり、河東郡に属すと記す。また人名なり。必讘・讘は『宋史・宗室表』に見える。また『広韻』而渉切、『集韻』『韻会』日渉切。音「囁」に同じ。「詀讘」の一語あり。詳しくは「詀」字の注に拠る。『説文解字』には本「讘」に作る。『集韻』に或いは「囁」「嵒」に作る。また「譫」とも書く。