康熙字典解説
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【酉集下】【車部】輦;康煕筆画:15;頁 1245
古文【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】力展切、音は鄻。【広韻】人が引く車。【詩・小雅】我担我輦。【注】任は荷を担ぐ者。輦は人が引く車。また引き運ぶこと。【左伝・荘公十二年】南宮万、乗車を用いてその母を曳く。また京城を輦下と称す。【後漢書・周紆伝】京城を主管す。また宮中の道を輦道という。【司馬相如・上林賦】輦道連綿。【注】閣道は車を以て行くべし。また輦郎は官名。【前漢書・劉向伝】向、父劉徳の推薦により輦郎に任ぜらる。【注】御車を引く郎官。また姓なり。考証:【左伝・荘公十一年】南宮万、乗車を以てその母に代う。謹んで原文に従い「十一年」を「十二年」に改む。