基本情報
発音
BIN MIN,AWAREMU UREERU
五行
水
吉凶
吉
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1333 ページ)
【戌集上】【門部】閔;康煕筆画 12;頁碼 1333 頁 03 行。『唐韻』眉隕切、『集韻』『韻会』美隕切、『正韻』弭盡切、音は敏。『説文』に「弔う者が門に在り」とある。〔徐曰〕今別に「憫」の字を作るも非なり。また『玉篇』に「憂患・疾苦」とあり。『詩・衛風』に「遭う所の閔既に多し」。〔伝〕閔は憂いなり。『礼記・儒行』に「官を閔ぜず」。〔釈文〕閔は本「愍」に作る。また哀れみ痛惜する意。『詩・周南・汝墳の序』に「婦人その夫を閔ず」。〔註〕哀れむなり。また勉むる意。『書・君奭』に「予惟天と民とを閔ぜん」。〔伝〕閔は勉むるなり。また地名。『穀梁伝・僖公二十三年』に「斉侯宋を伐ち、閔を囲む」。〔釈文〕閔、『左伝』は「緡」に作る。また姓。『韻会』に「孔子の弟子に閔損あり」。また閔馬父あり、『左伝』に見ゆ。また人名。『前漢書・哀帝紀』に「魯頃王の子郚郷侯閔を立てて王とす」。また『集韻』に眉貧切、音は珉。『説文』に「秋を指す」。『虞書』を引いて「仁閔覆下なれば、これを旻天と称す」とあり。ある書は「閔」に作る。「旻」に通ず。また『詩・豳風』に「恩斯勤斯、鬻子之閔斯」。〔註〕これもまた憂いの意なり。