母

発音BO BOU MO,HAHA
五行
画数4 画

基本情報

発音 BO BOU MO,HAHA
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 5 画
繁体画数 4 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 588 ページ)
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【辰集下】【毋字部】母;康熙筆画:4;頁碼:588 頁 25 行 【唐韻】【広韻】【正韻】莫厚切【集韻】【韻会】莫后切、音某。 【広雅】母は牧養の意なり。子を養育するを謂う。 【釈名】母は冒なり。包んで生命を孕育するを指す。 【増韻】母は慕なり。嬰児の依恋する所なり。 【説文解字】字形は女に従い、身ごもれる形状に象る。一説に乳房の形状に象ると云う。 【蒼頡篇】字形の中两点あり、人の乳房の形状に象る。縦筆に通ずるは「毋」の字なり。 【詩経・小雅】母よ、我を養いたまえ。 又、天地は万物の大父母なり。 【尚書・泰誓】惟だ天地のみ万物の父母なり。 【易経・説卦】乾は天を表す、故に父と称す。坤は地を表す、故に母と称す。 【蔡邕・独断】天子は天を奉ること父のごとく、地を奉ること母のごとく、日を奉ること兄のごとく、月を奉ること姉のごとし。 又【老子・道徳経】「有名」は万物の根源(母)なり。 又、太陽は陽気の精華なるが故に日母と称す。 【枚乗・七発】目光を転じて窮なき景色を観る。精神は太陽に帰附す。 又、元気の根本を気母と曰う。 【荘子・大宗師篇】伏羲これを得て、以て元気を和す。 又、父母は尊長親族に対する称呼なり。 【詩経・小雅】和楽平易なる君子は百姓の父母なり。 【礼記・表記】百姓に父に対するがごとき敬あり、母に対するがごとき親しみを有せしむ。 又【揚子・方言】南楚洭水の一帯では、母を「媓」と呼ぶ。 【淮南子・説山訓】西家の子その母を「社」と呼ぶ。 【説文解字】蜀人は母を「姐」と呼び、斉人は母を「嬭」と呼び、又「𡞞」とも呼び、呉人は「媒」と呼ぶ。 【真臘風土記】父を「巴駝」と呼び、母を「米」と呼ぶ。各方言異なるも、皆「母」の音より変演せるなり。 又、乳母も亦「母」と称す。 【越語】三子を生めば、公家乳母を配給す。 又、禽獣中の雌性を皆母と称す。 【孟子】鶏五母、豚二母。 【前漢書・昭帝紀】天下の駅伝における母馬の徴用を停止す。 【張華・禽経】幼鳥まさに孵化せんとする時、雛卵中に鳴けば、母鳥これに応和す。雛孵出せば、母鳥鳴けば雛応和す。 【蘇軾・仇池筆記】眉州県に小仏屋あり、俗に猪母仏と称す。 又、「十母」とは甲・乙等の十天干を指す。十二地支は「十二子」なり。【史記・律書】に見ゆ。 又、西王母は神の名なり。【山海経】に見ゆ。『大戴礼記』に曰く、舜の時、西王母白玉琯を献じたりと。 又、宝母とは宝物を集むる所の物なり。 【祥異記】魏生嘗て美石一块を得たり。後に胡人これを見て曰く、是れ宝母なり。毎月十五、海辺に壇を設ければ、珠宝を集むべしと。 又、嶺南に瘴母あり。 【鄭熊・番禺雑記】五羊嶺の一帯にて、空中より落下する物を見る。初め弾丸のごとく、漸く車輪のごとくなり、しかして四散す。人に触れば病む、之を瘴母と称す。 又、鬼母は神の名なり。 【括異記】南海小虞山に鬼母あり、一度に千鬼を生ず。朝に生じて夕に之を食らう。今蒼梧の鬼姑神即ち是れなり。 又、凡そ大小相配する物を皆子母と称す。 【詩経・鄭風・盧重環・毛伝】重環とは子母環なり。 【疏】大環に小環一つを通ずるを謂う。 又、銭に子母銭あり。 【周語注】重き銭を母銭と曰い、軽き銭を子銭と曰う。子銭・母銭流通して始めて百姓所需を得べし。 又、牛に子母牛あり。 【易経・説卦】坤卦は子母牛に象る。正義に曰く、其れ多産にして温順なるを取れるなりと。 又、子母竹とは今の慈竹なり。【任昉・述異記】に見ゆ。 又、子母瓜は瓜子を取るを以て名づく。【斉民要術】に見ゆ。 又、寧母は地名なり。 【春秋・僖公七年】魯僖公斉侯と会い、寧母に盟す。 【後漢書・郡国志】山陽郡方与県に泥母亭あり、或る人は古の寧母なりと云う。 又、慈母・雨母は皆山の名なり。 【丹陽記】江寧県の南三十里に慈母山あり、簫管を作る竹を産す。 【荊州記】湘東に雨母山あり。 又、雲母は扇の名なり。又屏風の名なり。 【西京雑記】昭陽殿に雲母扇及び雲母屏風あり。 又、雲母竹は大竹の一種なり。【郭義恭・広志】に見ゆ。 又【賛寧・筍譜】に雲母筍あり。 又、益母・貝母・知母は皆薬草の名なり。蟁母・鴾母は皆鳥の名なり。喜母は虫の名なり。皆【爾雅・注疏】に見ゆ。 又、酒の滓を酪母と曰う。【本草】に見ゆ。 又、胡母は復姓なり。 【後漢書・献帝紀】に胡母班あり。『風俗通』に曰く、胡母は姓氏なり。本は陳国胡公の後裔にして、斉宣王の同母弟、別に母郷に封ぜらる。遠く本源を遡れば胡公、近く封邑の母郷を取る、故に胡母氏と称すと。 又【集韻】蒙晡切【正韻】莫胡切、音模。熬製せる糕餅を指す。 【礼記・内則】肉醤を煎じて黍飯の上に置き、膏油を澆ぐを「淳母」と曰う。 【鄭玄注】母は音「模」なり。模は倣うの意なり。此れ「淳熬」の作法を倣いて作るなり。 又、葉音母婢切。音敉。 【詩経・鄭風】豈に之を吝しむや、我が父母を恐るるなり。上句の「杞」「里」と韻を協す。 【魯頌】魯侯宴飲して喜乐し、妻子を美しくし、母を長寿せしむ。 【蔡邕・崔夫人誄】昔の共姜は陪臣の母なり。勤労謙遜にして紡績織布す、孔子『詩経』にこれを載す。

康熙字典現代語版

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