廪

発音RIN,KURA
五行
画数16 画

基本情報

発音 RIN,KURA
五行
吉凶
部首 广
簡体画数 16 画
繁体画数 16 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 351 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 351 ページ)
【寅集下】【広部】廩;康煕筆画:16;頁碼:頁 351 第 23。古文。【唐韻】力甚切。【集韻】【韻会】【正韻】力錦切。音は凜。【説文】本は𥻨に作る。穀物を収め入れ、宗廟の祭祀に用いる穀物であり、急ぎ収めるがゆえに𥻨と称す。入に従い、回は房屋の形に象り、中に門窓あり。或いは度に従い禾に従う写法あり。【爾雅・釈言】廩は廯なり。【玉篇】糧倉なり。【釈名】廩は矜惜の義なり。惜しむべき実物を其中に投ずるなり。【詩・周頌】亦有高大なる糧倉あり、万億及び秭の糧を儲く。【礼記・明堂位】米廩は有虞氏の学校なり。【注】庠序も亦学校なり。魯之れを米廩と称す。虞帝孝を尚び、祭祀の穀物をここに蔵せしむと命ず。【国語・周語】藉田の東南に糧倉を建て、糧を集めて蔵す。【注】廩は御廩なり。神倉とも称す。東南は万物生ずるの方なり。鍾は聚の義なり。糧倉を建てて藉田の産する糧を蔵し、以て祭祀に供す。【荀子・富国篇】垣・窌・倉・廩は財の末節なり。【注】穀を蔵するを倉と称し、米を蔵するを廩と称す。又供給を指す。【後漢書・章帝紀】人々漸く供給を受け、往来煩擾せんことを恐る。【注】廩は供給の義なり。又天廩は星宿の名なり。【隋書・天文志】天廩の四星は昴宿の南に在り。【張衡・周天大象賦】天廩の星は稷穀を備えて神霊の享を祈る。又官名なり。【周礼・地官】廩人は九穀の数を掌り、以て国家の頒賜・救済・俸禄に供す。【後漢書・和帝紀】改めて廩犧官を設置す。【注】漢官儀に曰く、廩犧令一人、秩六百石。又懍と通ず。【前漢書・食貨志】本天下を富足安寧ならしむべかりしに、竟に此のごとき危懼すべき局面を致せり。又と通ず。【集韻】或いは廩と書く。考証:【荀子・富国篇】「桓窌倉廩者、財の末也」。謹んで原文に照らし、桓を垣に改む。

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