【未集下】【肉部】膟;康煕筆画:17;頁碼:993 頁 07 行。『広韻』呂卹切、『集韻』『韻会』『正韻』劣戌切、音は律。『説文』に「血祭の肉なり」とあり。『玉篇』に「膟膋」とある。『詩・小雅』「或いは燔し或いは炙す」の伝に「燔して膟膋を取る」という。また『集韻』に「一に曰く、腸間の脂なり」とあり。『礼記・郊特牲』に「膟膋を取り、燔じて爎し、首を升げて陽に報ず」とあり。注に「膟膋は腸間の脂なり」とある。『正字通』に「祭るれば蕭を合せて之に薫じ、其の臭気を牆屋に達せしむ」という。また『集韻』に朔律切、音は率。義同じ。『説文』には本つくりて「

」に作る。