康熙字典解説
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【亥集中】【魚部】鮥;康煕筆画:17;頁碼:1469 頁 14 行目。『唐韻』盧各切、『集韻』歷各切、音は洛。『説文』に「叔鮪なり」とある。『爾雅・釈魚』に「鮥は鮛鮪なり」とあり、注に「今の宜都郡、京門より上、江中に鱏・鱣の魚通じて出ず。一魚あり、状は鱣に似て小なり。建平の人これを鮥子と呼ぶ」とある。疏に「鮪、一名鮥。肉色白く、味は鱣に如かず」とあり、互いに鮪の字の注に詳らかである。また『集韻』に戸賄切、音は塊。また剛鶴切、音は各。義同じ。また『集韻』に各頟切、音は格。あるいは鮥と作る。字の注に詳らかである。