康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 703 ページ)
【巳集下】【牛部】犖;康煕筆画:14;頁碼:703 頁 22 行。【唐韻】呂角切。【集韻】【韻会】力角切、音洛。【説文】雑色の牛。牛に従い、労の省声。【広韻】雑色斑駁の牛。また【広雅】丁犖は牛の一類。また【司馬相如・上林賦】「赤瑕駁犖」。注に司馬彪曰く、駁犖は色彩の斑点を指す。また【史記・天官書】「此其犖犖大者」。注に索隠曰く、犖犖は事柄の明晰分明なるを指す。また【広韻】卓犖。【韻会】卓犖は超群出众を指す。【班固・典引】「卓犖乎方州」。また人名。【左伝・荘公三十二年】圉人犖。また【集韻】力各切、音楽に属す。牛毛の色斑駁を指す。